何千人ものスイングを見て、数々の悩みや質問を受けました。
一日でも早く皆さんに上達してほしい!と言葉や練習ドリル・補助など、さまざまな練習方法を取り入れながら、
体感していただける練習器具を模索していました。
そして、レッスンを始めて15年目のある日、考案したのがこのボディターンマスターです。
なぜ、ボディターンマスターにたどり着いたかというと…
■アドレス
脇の締め方に疑問が生まれる。スイングに適している脇の締め方をしている人が少ない。
■スイング動作
肘や肩関節の幅が変わりすぎる。肩周りが縮まり、特にフォロースルーで左肘が曲がったり、左脇が開いてしまう方が多い。
■筋力・柔軟性
下半身や体幹をしっかり使い、肩甲骨を開き腕を長く使ったスイングアークを目指したい。
練習時にボディターンマスターを装着すること
により、アドレスからスイング動作はもちろん、
スイングに必要な筋力や柔軟性の向上に
多大な効果を発揮すること間違いありません。
↓Tabata社メーカーサイトはこちらをクリック!
ベタピンゲッターを装着することで
30Y以内のショートアプローチで右ひじがひけないように、
ショットすることが可能に!
バックスイング時の軌道のブレを低減し、
アプローチの方向性と
再現性を高めることができます。